取材用に、90%完成状態の「ATOM」を観させてもらいました。

original


手塚治虫原作のアニメ「鉄腕アトム」をハリウッドでフルCGアニメ化。アトム役の声に「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア。


3Dアニメはさほど違和感無くみれた。
お茶の水博士の造形は雑だったけど。

問題なのはストーリー。ものすごく浅い。
なんていうか、出てくる人間がみんな最低すぎて、ロボットは終始可哀想な感じに描かれてるし、アトムの背負った宿命もあっさり終わってしまって…。

サブキャラのかわいらしさにちょっと救われるけど、ピクサーが作り出すキャラクターまでは深みが無くて惜しい。「カーズ」の周りのキャラクターってそれだけでスピンオフとれるくらい魅力的なので。

原作が神すぎるのだとは思いますが、メインヴィジュアルやポスターがなかなか良さ気だったので残念です。



はじまるまでこのCMが頭から離れなかった。
そしてこのCMもアトムへの愛が無いからそんなに好きじゃない。

やっぱ手塚先生がすごすぎるのかなあ。