映画
待望のウォンカーウァイ監督最新作!
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
最高…。
何もかもが美しすぎる…。
私が、監督好きだから最初から採点甘甘なのは仕方ないとして、
それをぬいてもかなり良かった。
ジュード・ロウが格好良い。
色使いも本当にすてき。
失恋してよかったって思える映画でした。
人は鏡のようなもので、自分を知るために必要。
みたいな言葉があって、大勢の人と知り合いたくなった。
あと、先週見た『魔法にかけられて』と舞台がNYという点で同じだったわけだけども、私が先月はじめて行ったNYは、この『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のNYと近かった気がします。
人が親切で、かといって親切すぎず、必要な笑顔しか見せない。(でもその笑顔は本心からの笑顔)
3日後、この映画の感想をまた考えてみようと思う。
ブルーベリー食べたい。
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』
最高…。
何もかもが美しすぎる…。
私が、監督好きだから最初から採点甘甘なのは仕方ないとして、
それをぬいてもかなり良かった。
ジュード・ロウが格好良い。
色使いも本当にすてき。
失恋してよかったって思える映画でした。
人は鏡のようなもので、自分を知るために必要。
みたいな言葉があって、大勢の人と知り合いたくなった。
あと、先週見た『魔法にかけられて』と舞台がNYという点で同じだったわけだけども、私が先月はじめて行ったNYは、この『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のNYと近かった気がします。
人が親切で、かといって親切すぎず、必要な笑顔しか見せない。(でもその笑顔は本心からの笑顔)
3日後、この映画の感想をまた考えてみようと思う。
ブルーベリー食べたい。
先週末に『魔法にかけられて』を観た。
予想よりおもしろかった!
もっとおバカ映画かと思ってました。
プリンセスも、王子も、その他主人公がかっこよかった。
もちろん、ブリブリなディズニーテイストたっぷりなので、乙女映画ではありますが。
純粋なプリンセスに、「どうしてそんなことするの?」と聞かれたら、言葉に詰まることたくさんあるなあ…。
Ex.「好きなのになんで結婚しないの?」わかっていてもできないことが多すぎる現代。(だがそれも人生の醍醐味だと思っている)
『プラダを着た悪魔』と同じく、女子の心のカンフル剤としてぜひ。
この映画を観た後、私は美容に走りたくなり(明日まつげパーマをかける)友人は彼氏と別れたくなった。
プリンセスパワー、恐るべし。
予想よりおもしろかった!
もっとおバカ映画かと思ってました。
プリンセスも、王子も、その他主人公がかっこよかった。
もちろん、ブリブリなディズニーテイストたっぷりなので、乙女映画ではありますが。
純粋なプリンセスに、「どうしてそんなことするの?」と聞かれたら、言葉に詰まることたくさんあるなあ…。
Ex.「好きなのになんで結婚しないの?」わかっていてもできないことが多すぎる現代。(だがそれも人生の醍醐味だと思っている)
『プラダを着た悪魔』と同じく、女子の心のカンフル剤としてぜひ。
この映画を観た後、私は美容に走りたくなり(明日まつげパーマをかける)友人は彼氏と別れたくなった。
プリンセスパワー、恐るべし。
『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こう側』
観ました。
ドキュメンタリー映画なので、様々な人の証言が加えられているのですが、相当豪華。
『ローリングストーンズ』誌を飾った数々の表紙は圧巻です。
正直この映画だけでは全然物足らない。
もっともっと写真がみたい!
ジョンレノンのオノヨーコの、ベッドの写真は、撮られた後、4、5時間後ジョンレノンが射殺されたらしい。
ヴォーグ誌の撮影の様子とか見ていると、セットやメイクを凝りに凝る“カメラマン”のように見えるが、やっぱ彼女は“写真家”なんだなあと思った。
“カメラマン”と“写真家”の違い、自分の中ではしっかりわかるのだけど噛み砕いて説明できないところが、私が上手に写真を撮れない理由な気がする。
というか最近携帯カメラで食べ物の写真しか撮ってないな…。
アニーの有名な写真で、デミムーアの妊婦ヌードがあります。
数年前、アメリカの州によっては発売禁止になった雑誌です。
この写真をタブーとする発想の人とは本当友達になれないわ。
こんなに美しいのに。
観ました。
ドキュメンタリー映画なので、様々な人の証言が加えられているのですが、相当豪華。
『ローリングストーンズ』誌を飾った数々の表紙は圧巻です。
正直この映画だけでは全然物足らない。
もっともっと写真がみたい!
ジョンレノンのオノヨーコの、ベッドの写真は、撮られた後、4、5時間後ジョンレノンが射殺されたらしい。
ヴォーグ誌の撮影の様子とか見ていると、セットやメイクを凝りに凝る“カメラマン”のように見えるが、やっぱ彼女は“写真家”なんだなあと思った。
“カメラマン”と“写真家”の違い、自分の中ではしっかりわかるのだけど噛み砕いて説明できないところが、私が上手に写真を撮れない理由な気がする。
というか最近携帯カメラで食べ物の写真しか撮ってないな…。
アニーの有名な写真で、デミムーアの妊婦ヌードがあります。
数年前、アメリカの州によっては発売禁止になった雑誌です。
この写真をタブーとする発想の人とは本当友達になれないわ。
こんなに美しいのに。
映画ばっかり観ています。
最近単館系観ていないので、さらっと渋谷にでもいってみようと思います。
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』は絶対走ってみにいく。
私にとってのブルーベリーパイをはやくみつけなきゃ。
連休に観た映画です。↓
『チームバチスタの栄光』
王様のブランチに、竹内結子と阿部寛が出ててどうしようもなく観たくなり、吉祥寺で鑑賞。
初日だったのに、(六本木では激混みだったそう)それなりに空いてた。
それが吉祥寺クオリティ。人が多いのか少ないのかわからんわ。
内容は、かなりよかった。
キャスト全員大正解じゃないでしょうか。
ココリコの田中、当たり役だなあー。ずるいくらい。
そして、ミステリー要素は少なめですが、さすがにラストに近づくとゾクゾクしました。
吉川晃司かっこいい。
肩パッドは彼のせいじゃないよ! 時代のせいだよ!
あともう一本。
『アメリカンギャングスター』
六本木で鑑賞。観る前にいっぱいひっかけてったのも悪いかもしれないけど、ちょっと眠くなっちゃったなあ…。
オンラインゲーム大好きの某氏によると、「ドンパチ足りなくねえ?」ってとこです。
予告の編集がうますぎるのですね。きっと。
ラストは嫌いじゃないですが、ちょっと前半たるんだなあ。
かといって、蛇足かというとそうでもない。
どこ削ろうかと思っても削れない。実話を基にしたストーリーだからか、
私たちが刺激をもとめすぎたのか、おとなしい映画だなあと思いました。
これで、R-15指定なのが驚きですが、たぶん麻薬ばっか出てくるからかと。
トリップはあくまで、妄想程度にしたいものです。
最近単館系観ていないので、さらっと渋谷にでもいってみようと思います。
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』は絶対走ってみにいく。
私にとってのブルーベリーパイをはやくみつけなきゃ。
連休に観た映画です。↓
『チームバチスタの栄光』
王様のブランチに、竹内結子と阿部寛が出ててどうしようもなく観たくなり、吉祥寺で鑑賞。
初日だったのに、(六本木では激混みだったそう)それなりに空いてた。
それが吉祥寺クオリティ。人が多いのか少ないのかわからんわ。
内容は、かなりよかった。
キャスト全員大正解じゃないでしょうか。
ココリコの田中、当たり役だなあー。ずるいくらい。
そして、ミステリー要素は少なめですが、さすがにラストに近づくとゾクゾクしました。
吉川晃司かっこいい。
肩パッドは彼のせいじゃないよ! 時代のせいだよ!
あともう一本。
『アメリカンギャングスター』
六本木で鑑賞。観る前にいっぱいひっかけてったのも悪いかもしれないけど、ちょっと眠くなっちゃったなあ…。
オンラインゲーム大好きの某氏によると、「ドンパチ足りなくねえ?」ってとこです。
予告の編集がうますぎるのですね。きっと。
ラストは嫌いじゃないですが、ちょっと前半たるんだなあ。
かといって、蛇足かというとそうでもない。
どこ削ろうかと思っても削れない。実話を基にしたストーリーだからか、
私たちが刺激をもとめすぎたのか、おとなしい映画だなあと思いました。
これで、R-15指定なのが驚きですが、たぶん麻薬ばっか出てくるからかと。
トリップはあくまで、妄想程度にしたいものです。
横浜でこれを見ました。
『ゴス展』
気になる映像作家、束芋の作品はいまいちピンとこなくてちょっと残念。
私は美術のこととか知識がまったくないので、見ててわーーーってなるのが好き。当たり前かもしれないけど、ネーミングだけで間違いなく好きっていうのは美術においてありえないかも。
初めて知りましたが、ピュ〜ぴるという方が良かった。
チェックチェック。
ゴスといえば、
『GOTH』
なんか、いままで読書がしなかった人に、本を読むきっかけを与えた作家って、石田衣良と乙一がダントツな気が。
少なくとも、私の周りには多いです。
面白かったけどはまる予感は無さそう。
そういえば、
この前嶽本野ばら先生を代々木で見かけた気がするんだけど
やっぱ気のせいなのかな……。
二の腕界の女王、フカキョン。演技うまいって主張したい。
いや、本当レオ様と一緒でもっと評価されるべきです。
『下妻物語』
好きなものは、ファンでいるのが一番の贅沢。
そのとおりだけど、私は手に入れたくて仕方がないよ。
『ゴス展』
ゴス/ゴシックとはなにか
音楽やファッション、映画、小説など、現在、様々なカルチャー・シーンでゴス/ゴシックと形容される現象がある。本来は中世ヨーロッパの芸術様式を指す言葉でありながら、今やスタイルを超えて、ある種の生き方を示す用語としても機能している。
気になる映像作家、束芋の作品はいまいちピンとこなくてちょっと残念。
私は美術のこととか知識がまったくないので、見ててわーーーってなるのが好き。当たり前かもしれないけど、ネーミングだけで間違いなく好きっていうのは美術においてありえないかも。
初めて知りましたが、ピュ〜ぴるという方が良かった。
チェックチェック。
ゴスといえば、
『GOTH』
なんか、いままで読書がしなかった人に、本を読むきっかけを与えた作家って、石田衣良と乙一がダントツな気が。
少なくとも、私の周りには多いです。
面白かったけどはまる予感は無さそう。
そういえば、
この前嶽本野ばら先生を代々木で見かけた気がするんだけど
やっぱ気のせいなのかな……。
二の腕界の女王、フカキョン。演技うまいって主張したい。
いや、本当レオ様と一緒でもっと評価されるべきです。
『下妻物語』
好きなものは、ファンでいるのが一番の贅沢。
そのとおりだけど、私は手に入れたくて仕方がないよ。
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