DVDで鑑賞。

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「ピアニスト」「隠された記憶」のミヒャエル・ハネケ監督が、自身の傑作「ファニーゲーム」(97)の舞台をアメリカに移してセルフリメイク。主演のナオミ・ワッツが製作総指揮も務め、ティム・ロス、マイケル・ピットら豪華俳優が集結したサディスティック・スリラー。夏の休暇で湖のある別荘にやってきたファーバー一家のもとに、卵を分けてほしいと隣人の青年が突然やってくる。母親のアンは感じのよい青年に卵を分けてやるが、青年は卵を不自然に落とし……。


どのレビューを見ても、高評価&悪評高い映画をついに観ることができました!
後味が最悪と聞いてましたが、覚悟していたのでそこまで嫌な気分にならずにはすみました。

でも、途中の青年2人の動作や言葉にはほんっとうにイライラしっぱなしで、次の展開が読めなくてハラハラしながら鑑賞できた。ワンカットがとにかく長いし、暴力シーンや血が流れるシーンをしっかりと映したシーンがゼロなのに、ショッキングな映像が撮れるのってすごいと思う。

ソファから飛び出した足を見るだけで、ここまで絶望感を与えるなんて…!

「SAW」の最初みたいな、低予算なのにシナリオで完成させたスリラーなのでそういう系が好きな方は是非。