誰も望んでいないのに、2012年ベストムービーを決めてみました。個人的です。主観です。
2012年に劇場公開された作品が対象です。

ですが、今年は観た映画の半分くらい、感想をブログに書けておらず、
大好き!作品に選んでおきながらエントリーは無い、みたいな感じなんですが。

実際、下半期からは試写会にもまた行く様になりましたが、上半期はあんまり映画観て無かったかも。
観賞数は45本〜50本くらいでしょうか。
観たのを忘れてるのもあり、やっぱり記録って大切だな〜。

2009年の私的ベストムービー
2010年の私的ベストムービー
2011年の私的ベストムービー

2012年、私が好きだった映画はこちら。

sub2_large

■1位:桐島、部活やめるってよ

■2位:ドライヴ

■3位:悪の教典

■4位:007 スカイフォール

■5位:夢売るふたり

■6位:サニー 永遠の仲間たち

■7位:私が、生きる肌

■8位:マダガスカル3

■9位:最強のふたり

■10位:劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前編・後編)

1位の「桐島、部活やめるってよ」は、観終わった後に「今年はこれ以上の映画は無いだろうな〜。いや、ここ数年でも1番かもな」って思ってました。とても大好きな映画です。でも、これの何が面白いのって思う人も多いとは思う。高校時代をどれだけボンクラに過ごしたかが、この映画が刺さるか否かの違うなのかなぁ。

後は「悪の教典」も、個人的な好みの作品。微妙だった人多いと思うし、実際友人に「クソ映画だよねー!w」と言われた。確かにミステリーの傑作とかは全然思わない映画なんだけど、パワーがすごかった。要は三池監督の悪ふざけが肌に合うか合わないか、なのかと。私は大好きです!

洋画では個人的にヒットな映画が少なかったです。「ドライヴ」と「私が、生きる肌」は観た後にグッタリするんだけど、素晴らしい作品でした。「私が、生きる肌」はペドロ・アルモドバル監督ですが「オール・アバウト・マイ・マザー」から監督を知った私にとっては、これがアルモドバル監督ファンが言う“変態さ”なんだと思いましたよ。

大作系では「007 スカイフォール」。全然「007」ファンじゃないけど、すげー良かったなあ。007っていうファンが多い超ビッグシリーズに、アデルの楽曲、トムフォードのスーツ、ギーク青年など現代のエッセンスを取り入れて、私みたいな新規ファンもきっちり取り込んでいくという。今回は特にそうだけど、ダニエル・クレイブになってから負けの美学を感じるので、日本人好みなのでは? あとは「アベンジャーズ」も安定の面白さだったかな。「ダークナイト」はふつう。

個人的に一番しょんぼりだったのが「メリダとおそろしの森」。ちゃんと面白い作品ではあるんだけど、ピクサーファンとしては「違うの!ピクサーはもっと出来る子なの!!」と取り乱しそうに。ドリームワークスの「マダガスカル3」はエンタティメントとして最高でしたのでそこの対比もねえ。2011年の「カーズ2」もアレだったので、今年こそは期待してますよ! 「プリンセスと魔法のキス」「塔の上のラプンツェル」と傑作ぞろいのディズニークラシックの方もはやく観たいぞ。

まどかマギカは総集編では?って気持ちもあるのだけど、アニメ版のOPを途中ではさんで、大スクリーンで「コネクト」を流すあたりの心意気にしびれました。

ワースト映画は「ひみつのアッコちゃん」か「劇場版ホタルノヒカリ」かなあw 綾瀬はるかさんは可愛いし応援してるので、地雷女優にならないか心配です。

今年はたくさん映画観て、たくさんブログかくぞー。