観た。超良かった!

「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語」
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2011年1月から4月にかけて放送された全12話のTVアニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」を再構成した劇場版2部作の前編。平凡な日常を送っていた中学2年生の少女・鹿目まどかは、ある日、街を破壊する怪物と戦う少女の夢を見る。その翌日、まどかの前に夢で出会った謎の白い生き物キュゥべえが現れ、「僕と契約して、魔法少女になってほしい」と告げる。総監督の新房昭之、脚本の虚淵玄(ニトロプラス)、異空間設計の劇団イヌカレーら、独特の世界観を築き上げたTV版のスタッフが結集。(eiga.comより引用)

「魔法少女まどか☆マギカ」はアニメで全部観ているので、知っているストーリーではあるんですが、再放送の時に見返すと、初見よりもますます楽しめたんですよね。楽しめた、というか悲しめた。それこそ、ほむらと同じ気持ちで「みんな、キュゥべえに騙されないで!!」って心から思いましたもん。そして劇場版。シャフトのアニメーション、大スクリーンで観てもキレイだったな〜。

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今回劇場版を観たら、ものすごく杏子とさやかのことが好きになってしまい、改めてこの2人のパートって名シーン多いなあと思いましたよ。特にさやかは、一番普通っぽい(深いところで一番普通っぽいのはまどかだけど)だからより気持ちが分かって、ラストの展開にむけて思わず泣いちゃったんだぜ……。

普通の女子中学生ですよね。好きな子がいて、その子のために何かしたいって思って、結果嫉妬にとりつかれるという。まどっちだったらそこで「ひとみが幸せなら」って思っちゃうかもしれないけど、さやかには「ひとみはすごくいい子で、応援しないといけないって分かってるんだけど、でもすごく悲しいし悔しいしどうしようもない」って感情があって、いたたまれない気持ちに。

改めてすごい設定、脚本、物語だと思います。後編ももちろん観てきたので、後ほどサラっと感想を書きます。