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「婚前特急」
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「蛇にピアス」以来3年ぶりの主演を務める吉高由里子が、恋に奔放な女性を演じるラブコメディ。新鋭・前田弘二監督がメガホンをとり、共演に加瀬亮、青木崇高ら人気俳優がそろう。24歳のOLチエは、時間を有効活用しようと5人の男性に“5マタ”をかけていた。しかし、親友(杏)の結婚に触発され、5人の恋人の査定を開始すると、本当に自分を愛してくれている人が誰なのかわからなくなっていく。


「婚前特急」は、前LISMOで配信されてたドラマ「婚前特急 -ジンセイは17から-」が、吉高さん主演のままキャラ設定などを変えて映画化された作品。大規模公開ではない邦画だけど、女としてリアルに感じる部分も多くて面白かったです。

主人公は、「時間を有効利用して人生を堪能したい」がモットーの24歳のOL。グチを聞いてくれる人、癒される人、リッチな人…。と、それぞれのキャラが違う5人の男性と同時に付き合っている。で、映画の冒頭は相当順風満帆な感じで、ちょっとずつオイシイ所を味わって、かなりチエの一人勝ち状態に感じる。

でも、杏ちゃん演じる親友が突然結婚する事になって、結婚式に参加した事から「5人の彼氏を査定して1人に決める」事態に。ここらへんから物語が面白い方向に転がりはじめます。

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まず、5人の彼氏'sのキャラがそれぞれ、かなりたってる。個人的に一番好きなのは、やっぱり加瀬亮演じる西尾みのる。バツイチ子持ちで、もう別に「一番を決めようと思ってない」タイプ。優しいけど、その分自分にも固執してくれないから、ずっと付き合うには寂しいのかも…?

で、絶対無いのは19歳の野村健二。メリットが「若くてカワイイ」だけで、あの自己中っぷりは私的に厳しいなぁ…。

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で、紆余曲折あって、一人勝ちしてたっぽいチエが、完全に一人負け状態になってきて、ボロボロになっていくんだけど、吉高さんの演技がすごく可愛いので全然悲壮感は無くて、ほほえましくもある。

そして、この映画のラストは「結局この中で誰を選ぶのか!」という所なんだけど、コメディだからかなり大げさに作っているにせよ、何か妙に納得する部分があったのも事実。まだ結婚した事が無いので完全な想像になっちゃうけど、結局好きな人って頭で考えるんじゃなくて、直感で決まる様な気がします。

というわけで、誰も興味が無いと思いつつも、私が「結婚相手に求める、一番大切なコト」は、「一緒にいて楽な人」です。楽っていうのは、惰性とかじゃなくてポジティブな楽。

全体的にポップで、MONOBRIGHTの主題歌も軽快なんですが、最終的に色々考えてしまう映画でした。自分も色々頑張ります。嗚呼!