昨年早々に試写を観ていたというのに、今感想を書く体たらく。

「恋とニュースのつくり方」
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レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード、ダイアン・キートン共演のラブコメディ。失業中のTVプロデューサー、べッキー(マクアダムス)がやっと見つけた仕事は低視聴率のモーニングショー。ベッキーは伝説的なニュースキャスターのマイク(フォード)を起用するが、マイクは共同ホストのコリーン(キートン)と衝突してしまう……。製作にJ・J・エイブラムス、監督は「ノッティングヒルの恋人」ロジャー・ミッシェル。


個人的に「プラダを着た悪魔」と同等かそれ以上に好きな、ガールズお仕事コメディです。観たあとかなり元気になれます。何が良いって、レイチェル・マクアダムスがものすごくカワイイ!

「シャーロック・ホームズ」ではアイリーン・アドラーを演じ、ロバート・ダウニーJr.版ホームズを手のひらで転がしまくっていたのに、この映画ではかなりのドジっ子ぶりを発揮していて、「男から見ても嫌だろうけど、同性から見てもちょっと嫌だな」というほどの、ワーカホリックな女性を熱演しています。

でもそんなキャラクターも彼女が演じるとすっごいカワイイんだよなー。映画の話だというのに心の底から応援してしまいました。私はあまり映画館で笑ったりしないのだけど(中二病で笑うのが恥ずかしいから)、思わず笑ってしまうシーンが多かったなあ。

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↑撮影中も、この表情!

そして、ハリソン・フォードのいじわるジジイぶりもやばかった。ハリソンってPUFFYに止まり木で発見されるくらいだから、今まで二枚目で清潔な役が多かった様に思うんですが、これからはどんどんコメディに出て欲しいと願います。さっき書いた笑ってしまったシーンというのは、ほぼレイチェル・マクアダムスとハリソン・フォードの絡み。

映画全体を通して、「トラブル→ちょっとしたラッキーー→恋愛も開始→大トラブル→恋愛も不調に→またトラブル→ヒロインの決断」というかなりオーソドックスな流れなんだけれど、舞台がテレビ局というのと、俳優陣の演技でありきたりな感じがせず、最後まで楽しんで観れました。これこそ女子にオススメします。

「プラダを着た悪魔」の主題歌、KT Tunstall「Suddenly I See」と同じく、最高にHAPPYで爽やかな「恋とニュースのつくり方」の主題歌、Natasha Bedingfield の「Strip Me」もオススメ!