結構前に観ましたが、感想遅れです。

「ソウ ザ・ファイナル 3D」
Saw3D

世界的ヒットを記録した人気ホラーシリーズの第7弾にして完結編が、シリーズ初となる3D映像で登場。前作に続きケビン・グルタートが監督を務める。ジグソウのゲームの生存者たちは、同じくゲームから生還した“精神的指導者”ボビー・デイガンの元に救いを求めて集まる。だが、ボビーの暗い過去が明らかになるにつれ、新たな恐怖が彼らを襲う。一方ホフマンとジルは、ジグソウの遺品をめぐって争いを繰り広げており……。


映画「SAW」と言うと、
1作目→神。
2作目→続編だけど、全然面白い。もちろん1は超えられないが
3作目→うん? でも面白い。
4作目→うーん…。でも、これ単体だったら、結構観れるホラーだと思う。
5作目以降→内容とはもういい、秋の風物詩。

って感じで、あーだこーだ言いながら、ずーっと劇場で観続けてきた、思い入れの深いシリーズです。ついに完結です。ということで、劇場で、もちろん3Dで出てまいりました。「完結編は3Dらしい」という情報を聞いた時は「狂気の沙汰じゃない」と思ってたけど、観たら結構普通でした。ていうか、別に3Dでも2Dでも関係ないくらいの普通っぷりでした。

「SAW」シリーズっていつも色んな人の苦しめ方、殺し方をしてて、「よく思いつくなこんな仕掛け」って思ってたんですけど、今回はなんと公共の面前でブッシューです。みんな見てる前で、血ドバー(腸も…)スプラッタ。うん、やりすぎ。

「SAW」シリーズにおける、“新しいゲームのブレスト”には、私の乏しい発想力ではとても参加出来ません。想像だと、会議室で課長とかに「明日までに拷問30個考えてこい!」とか「いやいや、それで目にパイプがつきささるのはこの前もやったしょ?」とかダメ出しされるブレスト。

saw3d02


そして、今回メイン画像に使われている首に鎖がついている女性。彼女はかわいそうだったなー。まるで殺される理由が無いもの。でも、最後の最後でターゲットが新しいタイプの人間だったのは良かったです。ジグソウなんて人が実際にいたら、それはそれは恐ろしいけど、今回のターゲットの男性の様な人は絶対出てくるし、実はジグソウよりもそっちの人のが恐ろしい人物だと思いました。

ともあれ、「SAW」シリーズ関係者の皆さん。長い間お疲れ様でしたー。