完成披露試写会で鑑賞。感想遅れ。

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」
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J・K・ローリングの児童小説を映画化した大ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」の最終章前編。ヴォルデモートの復活により魔法界に暗雲がたちこめるなか、打倒のカギとなる“分霊箱”を探す旅に出たハリー、ロン、ハーマイオニー。だが、困難を極める旅の途中で3人はついに仲間割れをしてしまう。一方ヴォルデモートと死喰い人たちは、魔法省やホグワーツにも着々と魔の手を伸ばしていく。監督は第5作、第6作に引き続きデビッド・イェーツが担当。


「いよいよ、ハリー・ポッターも完結か。ぶっちゃけ2、3くらいから観てないけど最後だけは観ておくか!」って皆さん多いと思います。でも、まだまだ終わりませんよ。来年7月が本当の完結で、これは完結編の前編です。そういや、「GANTZ」も、前後編って知ってビビりました私。

それにしても、少年・少女っていうには大人になり過ぎた3人。月日が経つのははやい!

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それにしても、前の前くらいから話の内容が重すぎるハリー・ポッター。いつの間にか、「史上最強のファンタジー」から「大人の為のダーク・ファンタジー」になっちゃってて、そのへんはどうかと思ってます。「賢者の石」の時の、ワクワクとキラキラがもう少しあったらな〜。これからクリスマス・シーズンですし、お子さんが安心して観れる映画を作って欲しいものです。

だって普通に恐いもん!
怪しいおばあさんのドアップとか私でも恐いもん!

でも、ハリーの生誕の秘密から考えると重いストーリーは避けては通れない。大切な人がどんどん亡くなり、いなくなり、追い詰められていく描写はそれなりにハラハラします。(個人的には、白いアイツが…、白くてフワフワのアイツの最期に衝撃!)

そして今回は、ロンの“嫉妬”が最大の見どころかなって思います。目、充血しててすごかった、ロン。大人になった、ロン。

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もちろん、来年7月の完結編は観に行くと思いますが、私にとって「ハリー・ポッター」最大の謎は、「ロンの妹が全然かわいくないこと」であり、これは私たちが、グウィネス・パルトロウに全く魅力を感じない様な国民性から来ているのかもしれませんが、ハリーが彼女に夢中になっているのが、解せません!

ハーマイオニーはあんなに可愛いのに…。嗚呼。