ちょっとずつちょっとずつ読んで、3ヶ月かけて読み終わりました。

食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書
食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書
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おひとりさま女性の心をわしづかみにした世界800万部突破の大ベストセラー!

NYで作家として成功を果たしていて著者が離婚&失恋後、自分を立て直すために旅に出ることにした――
イタリアでは食の快楽を探求しつつ、念願であったイタリア語を勉強。
インドのアシュラムでは精神性を高めるべく瞑想の日々を送り、
バリ島では治療師のもとで教えを受け人生の秘儀を学ぶ日々を送り、そしてまた恋に巡りあうまでの物語。
何が楽しいのか、何が必要なのか。自分に問い続ける女性たちに贈る、自分探しがとまらない女性必読の書!


仕事で成功していて、そこそこルックスも良く、お金も潤沢にあるという、十分な幸せを手に入れているのだが、悩みはワンサカ。自分を見つめなおしに、旅に出るアラフォー女性の手記という、読んでるほうからしたら「いや、そりゃ大変でしょうけどね…、でも全然幸せじゃないっすか?」とついツッコミを入れてしまう本でした。(「SATC」もそう)

とはいえ、disってるわけではなく、本音赤裸々に書いてるだけあって女子的に言えば、結構面白かったです。やけに読むのに時間がかかってしまったのは、つまらなかったわけじゃなく、個人的に翻訳が通った外国の本が苦手なだけ。

イタリアの美味しいご飯がたくさん登場する「食べて」のパートはお腹がすくし、筆者の心がだんだん落ち着いてくる「祈って」のパートは本音満載。「恋をして」のパートはその延長線上にあるんですが、海外での出会いの楽しさが感じられて、いい終わり方だったと思います。

9月には、ジュリア・ロバーツ主演(久しぶり!)で映画化されますが、原作本は結構、だらだらと長く続くので映像で観たほうが良い気がしてます。なので、公開が待ち遠しい!

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お相手役は、「それでも恋するバルセロナ」のハビエル・バルデム。最近ペネロペと結婚しましたが、こういうワイルドでちょっとダラっとしたおっさんって、どの国でもモテるんだな〜。うひひ。