遅ればせながら鑑賞。

「セックス・アンド・ザ・シティ2 」
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ニューヨークに暮らす4人の独身女性の日常を赤裸々に描き、日本でも大ブームとなった同名TVシリーズの劇場版第2弾。サラ・ジェシカ・パーカーら主要キャストと、監督のマイケル・パトリック・キングが再集結。4人がそれぞれのハッピーエンドを迎えた前作から2年。キャリーは幸せながらもロマンスの失われた結婚生活に疑問を抱き始め、ほかの3人もそれぞれ子育てや仕事や恋愛に悩んでいた。そんな折り、4人はアラブの砂漠へ逃避行の旅に出る。そこでキャリーは、かつての恋人エイダンと再会する。


前提として、私「SATC」のドラマシリーズを全く観てませんので、そんな初心者の私でも2時間半ほど普通に楽しめたのは作品の持つパワーだなぁ、とそこは素直に感心。オープニングの、キラッキラ光るマンハッタンと音楽と使い方は、ちょい鳥肌たちました。カッコイイ。

後は、「これ人種差別じゃない?大丈夫?」っていう心配6割、「何だかんだいって女の友情は良い」っていう納得2割、「何だかんだいって洋服がかわいい」っていう女心1割、「私は結婚したら家でご飯食べたい」っていう願望1割。そんな感じで、つらつらと眺めてました。

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一緒に観た人も、他の人も皆言ってますが、この写真のミランダとシャーロットのシーンは素敵。お互い母として秘密を話し合う。「さあ、飲んで」グラス、カチーン。ここ、ジーンとしました。

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そのシーンが良かった分、キャリーのワガママさに正直イラついてしまったなあ。彼女のキュートさはこんなものでは無いのでは?(と知ったような事を言ってみる)

サマンサもパッションはいいけど、旅行中だし、その土地の風土に従おうよ!

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けど、やっぱり自分がいつも地味な色の服ばかり着ている分、カラフルなお洋服や靴を見るのは楽しかったし、分かりやすいアメリカンジョークにクスっとする事はそれなりに出来たから、総合的に楽しい映画ではありました。

やっぱり女の子同士で遊んだり飲んだりするの楽しいっすもんねー。お互いの男子の話ばかりになっても、話がアッチコッチ飛び回っても、面白い。そこが面白い。感性や、価値観が全く違っても、「仲の良い女友達の心地よさ」。そこは共感できるんだなあ。