しばらく前に観たのに、ずっと感想書きそびれてました。

「シーサイドモーテル」
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海もないのに「シーサイド」と名づけられた山奥のすたれたモーテルを舞台に、ワケありの男女11 人が騒動を巻き起こすアンサンブル・ストーリー。悪徳セールスマン、コールガール、借金まみれのギャンブラー、借金取り、EDに悩む社長、キャバ嬢など、個性豊かなキャラクターが場末のモーテルでだまし合いを繰り広げる。生田斗真、麻生久美子、山田孝之、成海璃子、玉山鉄二、温水洋一、古田新太ほか豪華キャストが揃った。監督は「スクールデイズ」(05)の守屋健太郎、原作は岡田ユキオのコミック「MOTEL」。


原作はコミックです。

MOTEL (ニチブンコミックス)
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こちらは、結構刺激的でスタイリッシュ、かなり面白いのですが、映画になると、その世界観が全く活かされていない残念な仕上がりになってしまいました…。というか、これ、生田君、麻生さん、山田孝之など、キャストでもってるだけで、他の人だったら1時間半観れなかったかもしれませんw

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公開直前にたまたま見ていた、「お願いランキング」の映画批評するコーナーでもケチョンケチョンに言われていたのですが、確かに、別々の状況が錯綜する「グランドホテル方式」という撮り方が全く活きて無いっていうか、「別に絡んでないし、絡まなくてもよくね?」となっちゃってる点が問題かと。

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あと、それぞれの登場人物の描写が結構サラっと終わっちゃうんです。小島聖とかもうちょっと観たかったかも。

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良い点を挙げるとすれば、デリヘル嬢役の麻生さんの「今夜あなたと萌え萌えフォーリンラブ」(画像参照)って所がカワイイのと、インテリア、衣装がカワイイことくらいかな。

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玉山鉄二様大好きの私にとっても、不完全燃焼な映画でした。
コミックの方をオススメします。