試写会で観ていたのですが、感想遅れ。

「武士道シックスティーン」
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誉田哲也の剣道少女を描いた青春小説を、「ロボコン」「ホームレス中学生」の古厩智之監督が映画化。主演は成海璃子と北乃きい。幼い頃から剣道の修行を積んできた香織は、ある大会で無名の選手・早苗に負けたことを引きずり、早苗を追って剣道の強豪高校へ入学する。だが、久々に再会した早苗は気楽に剣道を楽しむ平凡な女子高生だった。香織は因縁のライバルの本来の力を引き出そうと奔走するが……。


まず、この2人じゃないと絶対完成しなかっただろうキャスティングが良かったです!
握り飯を食べながら、鉄アレイで筋トレする剣道一筋少女は、今CD棚のセンスがすごすぎた事で話題になってる成海璃子ちゃん。
今時の女子高生で、剣道もヘラヘラしながらやってるんだけど、素質はピカイチの少女に、昭和の時代の「○○の妹オーディション」が現在行われたら、賞を総なめするだろう北乃きいちゃん。

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剣道シーンは、2人とも相当一生懸命練習したと語ってるだけあって、本格的とまではいけないけど、なかなか迫力あります。美少女の胴着姿というだけで一見の価値アリでは無いでしょうか。
でも、この映画の優れいている所は、「ハルフウェイ」や「時をかける少女」みたいに“主演女優のプロモーションビデオ”になっていない所だと思います。

ベタベタな展開にちょっと懐かしい感じもするけど、女子高生っていつの時代もこんな感じだろうな、みたいな。

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恋愛要素が全然無い所もまた爽やか。
原作は未読ですが、興味わいたので何かの折に読んでみようと思いまーす。

武士道シックスティーン
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