試写会で鑑賞。

「パリより愛をこめて」
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「96時間」の製作リュック・ベッソン&ピエール・モレル監督のコンビによるスパイアクション。パリのアメリカ大使館に勤務し、人も羨む生活を送っているジェームズ・リース(ジョナサン・リース=マイヤーズ)だったが、彼の裏の顔はCIAの下級職員で、夢は正真正銘のエージェントになることだった。そんなある日、CIAからジェームズにテロ事件の捜査指令が下り、チャーリー・ワックス(ジョン・トラボルタ)というスキンヘッドの男とコンビを組むことになる。


「96時間」で最恐暴れん坊お父さんを描ききったピエール・モレル監督がまたしても、“犯人に同情してしまうほど恐い”登場人物を生み出しました。スキンヘッドのジョン・トラボルタがすごい、濃い。

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ドンパチ大好きな人におすすめ。「トランスポーター」より人間くさく、「TAXi」よりはシリアス。そんな映画です。リュック・ベッソンって作りたい映画が全然ぶれないのがすごいですね。「WASABI」とかトンデモ映画を次々と生み出すのもご愛嬌。でもフランスでのリアルな評価ってどうなんですかね?気になる。

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「ベルベット・ゴールドマイン」のジョナサン・リース=マイヤーズが格好良い。最初はヘタレで恐がりの役だけど、次第にCIAの仕事が板についていく姿がセクシー。アイルランドの俳優さんみたいだけど、ハリウッドスターみたいにブヨブヨした感じが無くてクール。モデル業も多いとあって、かなり女性ウケする格好良さです。

「パリより愛をこめて」という邦題で、ウーン…。って思った人も、何も考えずに楽しめるスカッとアクションなので、「とにかく何か映画観たい。でも疲れるのは嫌」って時にご覧ください。

映画「パリより愛をこめて」は5月15日より全国ロードショー。
公式サイト」では、遠藤憲一の超渋い着ボイスも無料ダウンロードできるので、ぜひチェケラー。