遅ればせながら鑑賞。

「プリンセスと魔法のキス」
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グリム童話「かえるの王子さま」を換骨奪胎したE・D・ベイカーによる児童小説「カエルになったお姫様」を、「リトル・マーメイド」「アラジン」のジョン・マスカー&ロン・クレメンツが映画化した長編アニメ。1920年代の米ニューオーリンズを舞台に、魔女の策略でカエルの姿に変えられてしまったナビーン王子と彼にキスしたことでカエルになってしまったウェイトレスの少女ティアナが、自らの身体を取り戻すために大冒険を繰り広げる。声の出演にアニカ・ノニ・ローズ、オプラ・ウィンフリー、ジョン・グッドマン、テレンス・ハワード。


ディズニー、最高。The夢の世界。
最初から鳥肌たちっぱなしでした。

「トイ・ストーリー」や「カールじいさんの空飛ぶ家」の監督であり、私が今世界で一番尊敬しているジョン・ラセターが製作総指揮&ディズニーが手描きアニメに原点回帰。という事でかなり期待していった映画ですが、その期待を大きく上回ってくれました!

ディズニー・プリンセス初となる、アフリカ系アメリカ人をヒロイン、ティアナは女子が女子を評する時に良く言う「動画だと可愛いタイプ」。裕福な家庭ではないけど、素晴らしい家族と共に育ち「自分のレストランを持つ」という夢の為に仕事を2、3つ掛け持ちしている頑張り屋です。

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夢は願うだけではなく、努力しなくちゃだめ。今は亡き父親からの言葉を受け止め、毎日仕事ばかりするティアナは恋や遊ぶ事を知らない。そんな女の子が、遊んでばかりいて実は一文無しの王子と出会って、歌うことや踊ることの楽しさを見出していきます。上の絵は、物語のキーポイントとなるお星様。

終始ミュージカル調で展開されるので、ディズニー大好きな人なら天国のような97分。逆に嫌いな人は見ちゃダメ。っていうか嫌いな人は観ようともしないだろうけど。

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カエルになった王子様と、主人公ティアナがとにかく可愛い! このカエル達のグッズが存在したら「カーズ」に続いてコレクターになってしまいそう。クルクル変わる表情が素晴らしい。

「最後に大事なのはやっぱり愛」。ディズニーらしい、ド直球のメッセージを持ったこの映画、本当元気出ます。DVD絶対買います。

あと気になったのは、映画の中で度々出てくる「ガンボスープ」。

ガンボ(Gumbo)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州を起源とするシチューあるいはスープ料理であり、アメリカ合衆国南部メキシコ湾岸一帯に浸透している。ガンボは基本的には濃いスープストック、肉または甲殻類、とろみ成分、および「聖なる三位一体」と呼ばれる野菜(セロリ、ピーマン、タマネギ)で構成される。伝統的に、ガンボ・スープは、米にかける形で供される。四旬節の際のガンボ・ザーブ(gumbo z'herbes)というルーでとろみをつけた緑色のガンボも存在する。


タバスコで味を整えていたので、きっとスパイシーに違いない。どこで食べられるか調べてみようっと。