観た。

「ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女」
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スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンの処女作にして遺作となった大ベストセラー小説の映画化。原作は、著者の死後、世界中で2100万部を売り上げたミステリー巨編。主演は新星ノオミ・ラパス。40年前、スウェーデンの資産家の邸宅から忽然と姿を消した少女がいた。少女の親族から捜索依頼を受けたジャーナリストのミカエルは、背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカー・リスベットの協力のもと、事件解明に挑む。


「ダヴィンチ・コード」を凌ぐミステリー作という触れ込みということですが、スウィーツ女達…、失敬。ヴァイオレンスが苦手な人は観るのをやめておこう。

しかし、私はかなり面白かったです!
女ハッカー、リスベットが超格好良い。ちっこいのに強い!
映画の前評判として、過激な暴行シーンが話題になっていますが、確かにすごい。でも、モニカベルッチの「アレックス」のような吐きそうになる感じはないです。暴行シーンが売りの映画ではなくて、リスベット役のノオミ・ラパスが言っているように「泣いて誰か助けてくれる男性を待つより、自分で自分を救うしかない」という事を描きたかったのかなーと思います。

でも、昨夜テレビで、女性20名に観てもらって「お金を払ってもいい?」という質問をしたときに6名しか札をあげなかったので、やっぱり女の子にはハードル高いのかなー。

が、謎解きの部分がすごく面白いし、アメリカの映画みたいな不必要なアクションが無い所が本当に格好良かったです。

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資産家一族のやつらが本当に不気味なの! 白黒の写真とかがまた、ゾワゾワ恐怖感をかりたててきて、2時間半まったく飽きずに鑑賞できました。