完成披露試写会で鑑賞。

「シャーロック・ホームズ」
original


アーサー・コナン・ドイルが19世紀から20世紀にかけて発表した推理小説を、「スナッチ」のガイ・リッチー監督が映画化。ロバート・ダウニー・Jr.とジュード・ロウが、探偵ホームズと医師ワトソンの名コンビを演じる。共演に「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス、「ワールド・オブ・ライズ」のマーク・ストロング。イギリス・ロンドンを舞台に、ホームズとワトソンの両名は宿敵ブラックウッドとの因縁の対決に挑みながら、その裏で進行するイギリス国家崩壊を目論む謎の陰謀に立ち向かう。


かなり良かったです!
これ、3月に公開になったらぜひ観て欲しいです。

本国ではロバート・ダウニー・Jrが「シャーロック・ホームズはゲイ」と発言したことから原作ファンの攻撃を受けているようですが、どうでもいいよね。って思えるほど良い。そもそも、私がシャーロック・ホームズに何の思い入れもないので当然ですが。

“筋肉ムキムキ”のホームズって、新鮮! と思いましたが、むしろ原作では乱闘シーンが多く描かれているのだとか。シャーロック・ホームズって強い男だったのですね。

RDJのおふざけキャラが濃いホームズに嫌悪感をしめす人は2時間辛いでしょうが(私は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウが苦手なので気持ちは分かります)、観終わった後に「映画みたぞー!」って気持ちになれる、最近では珍しいストレートなエンタティメントです。

ストレートといっても、ガイ・リッチー監督らしいスタイリッシュな描写もあり、決して子供だましでないので、男性にオススメします。

“謎とき”の部分は、観客が参加するようなモノでは無いので、ホームズの“やるときゃやる”格好良さに身を任せて楽しむのが良いと思います。レイチェル・マクアダムスも良かった!