読み中。

「モリのアサガオ」
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)
モリのアサガオ―新人刑務官と或る死刑囚の物語 (1) (ACTION COMICS)
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久々に漫画喫茶に行って、「さよなら絶望先生」の新刊も入ってないみたいだったので、読み始めた。

最高。神。これ全巻買っちゃうかも。

死刑を執行する側とされる側。新人刑務官・及川直樹と死刑囚・渡瀬満の禁断の友情を通じ、死刑制度の<今>を描ききった衝撃の問題作!!


郷田マモラ先生と言えば、ふかっちゃん主演でドラマにもなった「きらきらひかる」があります。それも検死医を扱ったテーマなので、この漫画家さんは命に関わるお話が得意なのかと思っていました。

でも、実際に読むと全然説教とか“こうあるべき”みたいな声のでかい感じが無くて一緒に考えることができる漫画でした。

amazonの評価は結構低くて、主人公のお坊ちゃまな感じがリアリティに欠けるとか、ストーリーも幼稚と書いてあるんですけど、でもそれはそもそもこの漫画が“死刑制度”について物申す漫画じゃないからだと思う。

死刑囚と刑務官との心のやりとりが本当すごいのよー。
感動した、びっくりした。

後藤さんっていう刑務官が出てくるけど、実写化の際はぜひソフトバンクの小久保選手で。

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そっくりだった。と思ったら、もう映画化決定してるんかい!
あ、でも「手紙」の生野慈朗監督ならかなり観たいです。