観た。

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亡き妻エリーとの思い出が詰まった家にひとり静かに暮らしている78歳のカールじいさん。だが、周囲の再開発でその生活が失われそうになったある日、エリーの夢だった南米奥地の秘境を目指すため、人生最後の大冒険に出ることを決意。家に大量の風船をつけて大空へと飛び立つ。ピクサーの長編第10作で、監督は「モンスターズ・インク」でリー・アンクリッチと共同監督を務めたピート・ドクター。


3D版で鑑賞。映像が本当キレイで、キャラクターの表情も素晴らしい。
本編前の短編「晴れときどき曇り」ですでに涙を流してしまい、
(5分ほどであれだけ人を感動させるとは!)
先が思いやられていたのですが、良い意味で、思ったよりは泣けないのです。この映画。

CMが良いシーンをたっぷり見せてる感じがあって、ネタバレ大丈夫なのかな?って思っていたけど、全く問題無し!
思っていたのと違うストーリー展開に、全然飽きることなく観ることができました。あっ、あと高所恐怖症の人はちょっと注意。私はそうなんですけど、空飛ぶ家だけあって、結構手に汗にぎる場面がありました。

お年寄りは、おだやかでか弱くて、いつもニコニコ生きていると思ったら、それはうちらが思う理想だけであって、本当は冒険心にあふれててももっとエゴがあるよねっていう。

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どうですか、この闘う男の後ろ姿。
じいさんがどんどん強くなっていく過程は爽快!

子供と鳥の関係も良かったなー。
それにしても、嗚呼。あの短編もう一度みたいな。
雲がふわあっ、ふわあ。