試写会で鑑賞。

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建築家を夢見つつもグリーティングカード製作会社で働くトムは、社長秘書として入社してきたサマーに一目ぼれをする。運命の恋を信じるトムは果敢にサマーにアタックするものの、サマーは気まぐれにはぐらかすばかり。そんな友達以上恋人未満の関係に苛立ちを隠せないトムは……。主演は「G.I..ジョー」のジョセフ・ゴードン=レビットと「ハプニング」のズーイー・デシャネル。監督はCMやミュージック・クリップなどで活躍する映像作家のマーク・ウェブ。


ミュージックビデオで活躍する監督の長編デビュー作ということで、音楽と映像のセンスがはんぱないです!
この頃観た映画は当たりが多い気がしてます。先日書いた「かいじゅうたちのいるところ」も、音楽畑のスパイク・ジョーンズ監督でしたが、ミュージックビデオとかCMやってた監督って基本クオリティ高い気がします。日本でも、中島哲也とか中野裕之とか。

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洋画の場合、どんなに“イケてない”とされる男の子であっても180cm超の白人だと「ちっ。かっこいいじゃんクソが」と思っちゃうのが日本人の常ですが、この主人公は本当イケてなくて愛しいです。

とはいえ、役柄に完璧にはまってるのでモサっとして見えるのですが、本来アメリカで子役出身のイケメンとして今人気急上昇中みたい。The 草食男子って感じが共感を呼びます、

基本的に、不思議ちゃんで妙にセクシーで可愛いサマーに、主人公が振り回される話なのですが、全く不快にならないし、それどころか爽やかな気持ちになれました。ド恋愛映画ですけど、夢とか自己を見つめなおすのにもいい映画だし、男女で感想が食い違うこと間違い無しなので、あーだこーだ言い合うのも楽しそう。

“恋人は作らない。誰かの所有物になるなんてまっぴら”

ズーイー・デシャネル超可愛い!!!!!!!

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