毎年恒例、既に意地になってる「SAW」シリーズ鑑賞の季節がやってきました。
鍋が食べたい、冬のアウター買わないと、ブーツ…。など冬のはじまりを感じさせるものは色々あっても、一番大きいのは「SAW」なんです。

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大ヒット・スリラー「ソウ」シリーズの第6弾。前作でFBI捜査官のストラムが死体となって見つかるが、指紋が検出されなかったことから殺人鬼・ジグソウの後継者はストラムではないかという憶測が立てられる。しかし、ストラムの上司・エリクソンは刑事ホフマンを疑って接近していた。監督はシリーズを通して編集を担当してきたケビン・グルタート。


「SAW6を観にいく」というと「あれってもうそんなにやってるの!?」という返答を得たり、予告で「SAW6」が流れると「まだ続けてるんだ…プークスクス」という嘲笑が聞こえなくも無い(被害妄想)この作品。興味がある人がどこまでいるかわかりませんが、一応たたんでおきます。


「SAW5」でストラム捜査官を陥れて、ニヤニヤしながら去っていったホフマン刑事。ジグソウ亡き後、彼がゲームを続けていくわけですけど、ジグソウと違って感情的で自分に陶酔していて、いつゲームを失敗させるかイライラさせます。

しかも、後半では自分の正体がばれかけて大慌て。まあ、そもそも周りも気付いていたんだったらそんなヤツを同じ部屋に入るなんて無防備な真似はしないほうがいいと思ったのだけど…。

このシリーズは有名な俳優が出てないから、キャラクターの名前と顔がごっちゃになるんですけど、今回のメインキャラも本当印象に残らないSAW顔。

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彼が、悪徳な保険会社の社長だからという理由でゲームに参加させられるんだけど、だんだんゲームに参加させられる理由のハードルが低くなってきていて興ざめしてしまう…。

今までは、事故で子供を亡くした親が、自暴自棄になって荒れた生活を送っていて、犯人・証言しなかった人・弁護士と対面しながら、自分を浄化していく。みたいな話だったのに、今回は完全な逆恨みって感じで残念でした。

しかし、ゲームのいくつかは前作よりも凝っているものが多い気がして良かったかも。そ

して7は3Dってうわさがあるけど本気なのか!?w