読んだ。

チョコレット・オーガズム (集英社文庫)
チョコレット・オーガズム (集英社文庫)
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アメリカ留学中のマユキのもとへ、くされ縁の女友だち、ヒカルが転がり込んできた。自立を目指して大学院で勉学に励むマユキの横で、男たちの間をふわふわと漂っていたヒカルは、父親のわからない子を妊娠する。「産みたい」という彼女にマユキは―。いつの時代も変わらない、女たちの真実を鮮やかにすくう表題作。ほか、母の再婚で青い目の妹ができた麻子、12歳の夏を描いた「なつやすみ」収録。


シチュエーションに興味はそそられたのが、全体的に不完全燃焼の小説だった。
薄い山田詠美、みたいな感じ。

普段表情が崩れない美女が、泣き顔だけ崩れまくりだった
という描写は良かった。

すかしてるんだけど、面白い小説が読みたい。
しかし、最近ミステリー寄り気味かも。