死んだらやっぱ全部終わりだなって。

original


「童貞。をプロデュース」で注目を集めた松江哲明監督が、2005年に急逝した女優・林由美香を題材に撮りあげたドキュメンタリー。林由美香が主演した韓国産ビデオ「東京の人妻純子」で改めて林の魅力を発見した松江。生前の林ときちんと仕事する機会を得られなかったことを後悔していた彼は、林の幻を追うかのように取材を開始。


私が行った日は、松江監督と「全日本コール選手権」の企画をされたという岡宗秀吾さんのトークショー付きでした。ぜ、贅沢。

どの映像を見ても林由美香さんが明るくてキュートなのが、すごく哀しい映画でした。生前の彼女を知らない私でもこんなに生き生きと感じることができるのだから、もちろん生きている時はもっと魅力的だったと思います。

色々むつかしい事はいえないけど、本当人間死んだら終わりだと思った。でも、こんな風に自分を映画にしてくれる人がいるなんて、かっこいいな。