試写会で鑑賞。

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「空気人形」

“私は「心」を持ってしまいました。持ってはいけない「心」を持ってしまいました”
古びたアパートで持ち主である秀雄と暮らす空気人形。ある朝、本来持ってはいけない「心」を持ってしまう。秀雄が仕事に出かけると、洋服を着て、靴を履いて、街へと歩き出す。初めて見る外の世界で、いろいろな人間とすれ違い、つながっていく空気人形。ある日、レンタルビデオ店で働く純一と出会い、その店でアルバイトをすることに。密かに純一に想いを寄せる空気人形だったが…。
“「心」を持つことは、とても嬉しくて、とても切ないことでした”


今年一番美しい物を見たかもっていうくらい、美しい映像の連続で、
人形と生身の人間を行き来するペ・ドゥナの可愛さがはんぱなかったです。

観た後、切なくて色々考えてしまうけど、嫌な感覚は残らなくて、
でも割とグロいエロさなので一緒に見にいく人を選ぶと思う。
女性によっては嫌悪感があるのかな?
でも、それも作品全体に漂っている透明感のおかげでギョっとせず観れる所もすごい。
絶対にいろんな人に観てほしいし、感想を聞きたいです。



本当、ペ・ドゥナが最高。

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