マリエが好きだ。

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東京の超一等地に2軒、パリ、ニース(9000坪)、ロサンゼルスに各1軒ずつ自宅があり、合わせて5軒ある(全て自己所有では無い)。家を空けている間は、友達などに貸しているという。10億円以上もの値段ともいわれる(本人曰く「クルーザーは最低でも10億円する」)100人乗りの大型クルーザーと自家用ヘリ(約20億円)を利用している(クルーザーは父親が勤めていた会社所有。ヘリはレンタルでこちらも自己所有では無い)。愛犬はボルゾイ2匹とブルドックを1匹飼っていたが、現在はボルゾイ1匹のみ。ニースの別荘に馬を3頭飼っている。趣味として乗馬もでき、乗馬4級の腕前。


リアルお嬢様。
なんでマリエが好きかというと、東京ガールズコレクションでのステージングを見た時に、他のモデルさんと何かが違ったからかもしれません。
堂々としてるっていうか、堂々としすぎて狂ってるっていうか、とにかくかっこよくて、その後はしばらくマリエのことばかり考えていたっけ。

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色彩の息子 (新潮文庫)
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しっとりとぼくの体にまとわりつく真っ赤な声の染み(赤)。夜明けの孤独を泳ぐようにかきわける青白い顔の女(青)。病んで忌まわしい白い心の病室に、鍵をかけ封印してきた女(白)。心の奥底に刻印されてしまった劣等感という名の黒子(黒)―。妄想、孤独、虚栄、倒錯、愛憎、嫉妬、再生…。金赤青紫白緑橙黄灰茶黒銀に偏光しながら、心のカンヴァスを妖しく彩る12色の短編タペストリー。


すべてがハッピーじゃない話。
装丁がすごいキレイ。
色にまつわる話なので、話と話の間に色紙がはさんである。素敵。
その中で、金持ちな少年が(性格良い)貧しい少年(不良、モテる)に、
「俺は今まで生活に不自由をしたことが無い。そのことで君にひけめを感じる」
みたいなことを言うんですけど、それは、本人は気づいてないにしても優越感を得るための発言なんです。
他にも何かの話であったけど、悩みが無い人間って悩みに対して何か高尚なものを感じていて、「悩みほしい!」って思うようになるみたいですね。
私としては、お金持ちや美人な人にはとことんはじけて生きてもらったほうが気持ち良いのに。
だから、パリス・ヒルトンとかマリエってかっこいいと思いますね。

映画、本、歌で“泣ける”みたいのが人気あるのとおんなじで、“泣ける”モノ流行るってことは世界は平和な気がします。

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こたつ (角川文庫)
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読んだ。

プロポーズした相手は、室町時代から500年以上続く“こたつ道”総本家の跡取り娘だった!当代家元が認めない相手との結婚はできないと言われたおれは、「修行を積んで師範になってみせる!」と宣言してしまった。が、“こたつ道”を侮るなかれ。入る前に他人の目前でもいったん全裸になる「序寒」に始まり、足を抜くまで、恐ろしいほど事細かに所作が決められていた!ほか、映画制作に翻弄される「町営ハリウッドムービー」を収録。


しょうもないことに必死こいてる、バカ話。
でも、いい感じ。盛り上がりに欠けるけど、読了感が良い。
もうひとつの収録されてる話は映画好きにおすすめ。