推敲しない言葉

本・映画・音楽の、推敲しないそのままの記録。

2009年02月

恋とはどういうものかしら?

恋とはどういうものかしら? (Mag comics)
恋とはどういうものかしら? (Mag comics)
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読んだ。

著者の単行本未収録作品ばかり24篇を一挙にまとめた待望の一冊。'96年雑誌『anan』に掲載された傑作『Blue Blue Blue』ほか、カラー原稿も満載。著者の得意とする“恋”をテーマに、初恋、出会い、倦怠期、別れ等々を、時に切なく、時に笑いを交えて描く。

最後には意外な作品も、おまけで紹介。


岡崎漫画は大好きだけど、特に読みたくなるターンがやってくることがある。

レッドクリフ Part2

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試写会にして鑑賞しました。
冒頭にPart1のざっくりした流れが入るから、Part1を見なくても大丈夫!

Part1も見たものとしては、いよいよ赤壁の戦いに入るのでそれなりにドキドキします。
そして、Part1から引き続き、小喬より尚香のほうがかわいかったです。

つっこみどころは多かったけど、歴史好きなら1,800円払っても損はしないかなー。

what's the real? what's tha fake?

何がrealで、何がfakeか?



大好きなCM。
この面白さがわからない人とは一緒に酒は飲めねえな。

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凸凹デイズ、読んだ。

凸凹デイズ
凸凹デイズ
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はじめて読む作家さんでした。
面白かった!
一度でもDTPさわったことあるとか、デザインやったことある人ならきっとグっときちゃうと思います。
私はDTPはやってましたが、デザインは見る専門です。

美大とかって、クラスで一番とか地域で一番とか絵上手だったり、センス良かった人が一同に会するわけじゃないですか。
そんな中で嫉妬したり挫折したり、恋したり、泣いたりすごいっす。本当。

私も何かものづくりをしたいと漠然と思うものの、
日々をつい過ごしちゃうことのほうが多いんですよねえ。

こうやっておもしろ動画探したりして
夜はうっかりふけていくのですね。

what's the real? what's tha fake?

Aira Mitsuki/9 nine

土曜日、秋葉原UDXで行われていた「ワンホビ9」をのぞきました。
秋葉駅降りたらすっごい人でびびった!
整理券目当てで長蛇の列でした。

これってバレンタインデーに開催したのわざと?
GANTZのレイカfigma超出来良かったぜ。

その後、Aira Mitsuki、SWEET VACATIONなどが出るイベントへ。
これってバレンタインデーに開催したのわざと?
22時くらいに終わったんだけど、渋谷のVUENOSでやったから
23時からのクラブイベントとの入れ替わりがすごい忙しかった。

Airaちゃんファンの男性達(ネルシャツジーンズin多数!)とB-BOYが一瞬交わるその光景がたまりませんでした。

Perfumeのあ〜ちゃんの妹さん、ちゃーぽんの歌声も聴けてめっちゃ濃いイベントでした。
(あ〜ちゃんもゲスト席にいて、すごく可愛かった)

Airaさんのこの曲聞けて良かったです。
可愛かった。



解散後、焼肉食べて盛りだくさんな一日が終了しました。

肉

あおい

読んだ。

あおい (小学館文庫)
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二七才、スナック勤務のあたしは、おなかに「俺の国」と称した変な地図を彫っている三才年下のダメ学生・カザマ君と四か月前から同棲している。ある日、あたしは妊娠していることに気付き、なぜか長野のペンションで泊り込みバイトを始めることに。しかし、バイト初日、早くも脱走を図り、深夜、山の中で途方に暮れて道の真ん中で寝転んでしまう。その時、あたしの目に途方もなく美しい、あるものが飛び込んでくる―。表題作を含む三編を収録した、二五万部突破「さくら」著者の清冽なデビュー作。


かっこいい男と付き合ったことある人なら共感できる部分は多いはず。
かっこいいとは見た目だけじゃなくて。

よく男子は「女の子の言うかわいいは信用ならない」と言いますが
男のかっこいい/かっこ悪い はもっと複雑な気がするんだぜ。

この小説はド青春って感じでもあり、ちょっと暗さもあってよかった。
2話目が好き。

メディア芸術祭/写真美術館

しばらく書けなかったので色々たまっている。
が忘却がひどい。なにもかも忘却の彼方へ〜。

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メディア芸術祭、こんなにみんなアート好きかね!?って思うくらい混んでた。
内容は可もなく不可もなくって感じであまり印象に残るのはなかったかな。
ただ、チャレンジすることが大事なんですよね。きっと。

写真美術展も久々行きました。
映像をめぐる冒険」良かった。
これ、イイって思ったら宇川さんで、なんだかんだいって自分好きなんじゃん!って自分ツッコミしてしまう。

造形、やるとしたらクレイアニメ作りたいです。
時間チョーかかるだろうけど。

まほろ駅前多田便利軒

読んだ。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
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東京のはずれに位置する“まほろ市”。この街の駅前でひっそり営まれる便利屋稼業。今日の依頼人は何をもちこんでくるのか。痛快無比。開巷有益。やがて切ない便利屋物語。


直木賞受賞作がこんなにあっさりで良いのか?
そんなレビューも見かけますが、私的には「良いんです!」と大声で叫びたい。
人物が魅力的、暗くなりがちな部分も間抜けで明るい。
ほっこりする小説でした。

これ、もし実写化するなら、行天役は板尾さんがいいなぁ。

三浦しをんの本は今のところはずれなし。
どんどん読んで行きたい作家です。

ベンジャミン・バトン/数奇な人生

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観た。
これ、2時間半あるって知らなかった。
しかし、本当に素敵な素敵な映画だった。
最近は、変化球っぽい作品を多く観てたから、
映画を観たぜー!って感じがすごいして大満足。

久々にかっこいいブラピを観た気もするしw
あと、デビット・フィンチャー監督だって知らなかった。
(フィンチャーフリークの人も驚いてた。っぽくないよね)

ベンジャミンの数奇な人生をめぐるシーンはもちろん、
導入の部分の時計の話でぶわーっと鳥肌たった。
今洋画見るなら、これが一番間違いない気がする。

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20090208182741


そんな“こだわり”の映画と真逆な、何もかもが最低の映画をツタヤで発見。
「ルルの冒険-黄金の塊-」
ハラショー、だぜまったく。

重力ピエロ/ガール5

読んだ本を記録。

重力ピエロ
重力ピエロ
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半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。


この方に借りました。
終始たんたんとしてて、それが恐かった…。
割とページ数あるけど、スラスラ読めた。
できるなら、「映画版」のキャストを知る前に読みたかったかな。
キャスト割とぴったりだと思うのですが、どうしても読んでいるうちに彼らの顔が出てきてしまうので。

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ガール (講談社文庫)
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30代。OL。文句ある?
さ、いっちょ真面目に働きますか。
キュートで強い、肚(はら)の据わったキャリアガールたちの働きっぷりをご覧あれ。
<こんなお心あたりのある方に、よく効きます。>
●職場でナメられてる、と感じた
●親に結婚を急かされた
●若い後輩の肌つやに見とれた
●仕事で思わずたんかをきった
●ひとめぼれをした
●子どもの寝顔を見て、頑張ろうと思った
きっとみんな焦ってるし、人生の半分はブルーだよ。既婚でも、独身でも、子供がいてもいなくても。


超良かった!
何かの記事で読んだのですが、奥田さんって小説を書く際にさほど取材をしないとかで。
じゃあ、取材しないで何でこんなに女子の気持ちが分かるのだろうと。
何ひとつきれいごとは無いけど、元気になれる。
出てくる女性がみんな素敵。
モテ本」読んでる時間の1/10でもこういう本を読むべきなのではと思いました。(自省の意味もこめて)
男性も読んでつまらなくはないはず。

アンダーワールド ビギンズ3

underworld



アンダーワールドビギンズ

試写会で鑑賞。

吸血鬼(バンパイア)族と狼男(ライカン)族の戦いを描いた「アンダーワールド」シリーズの第3作で、両部族の戦いの起源を描く。家族を狼男族に殺された復讐のため、女処刑人となった吸血鬼セリーンの誕生の裏には、セリーンに生き写しの女戦士ソーニャの存在があった……。主演は「ハイウェイマン」「ナンバー23」のローナ・ミトラ。前作のクリーチャー・デザインを務めたSFX界の鬼才パトリック・タトポロスがメガホンを握る。


吸血鬼だから、まっくらな世界観に慣れるまでちょっと辛い(酔う)けど慣れてくると美しさにうっとりです。
ただ、けっこうグロい場面とか多いので衝撃に弱い人はやめたほうがいいと思います。

ソーニャのアクションがもうちょっと見たかったです。
衣装がかっこいい。

けど、日本ではヒットしなそうな作品だなーってのが率直な感想です。
去年ヒーロー物が日本で大ゴケしたように。
ヒーロー物の“くどさ”が苦手なら、なんであんなにジャック・スパロウが流行るんだ…!?
って感じなんですけど個人的には。
profile
東京で働く28歳。ライターをしています。

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